チネイザンを受けてきました。
内臓マッサージとか、
内臓セラピーとも言われるようです。
里子さんがおなかをマッサージしてくれながら、
「なんだか硬くて、内臓まで届かないなぁ。病院で一度見てもらったほうがいいかも、、」
と言われ、ドッキリ。
いろいろほぐしていった結果、、
それは筋肉だったということで、
解決。
江口さん、一見そんなふうに見えないけれど、なかなか頑固そうね、
なんて言われながら。笑
いろんな方向からアプローチしてくれて、緩めてくれました。
なかには、なかなかの痛みを我慢するものもありましたが、
それを終えた後の爽快感は、
言葉にできないような感覚。
こどものころの、
注射を受けるときみたいに、
ちょっと緊張しました。笑
最後には
おなかも緩み、やわらかくなりました。
内側からあったかくなってぽかぽか。
その温かさは、次の日の朝、起きた時にも感じられた。
測って見たら、
計測しはじめてから、
今までて一番高い体温でした。
チネイザンが終わってから、
里子さんが、
江口さんの体、
感じてあげたら、
すぐ応えてくれるはず、と。
もっと
体に触れて、手当してあげようと思った。
鈍く生活していたら、
たったこれだけのことで変わるか
と思うような
日常のちょっとの行動が、
劇的な内側の変化になっていったりするから。
神秘的で、可能性は無限です◎
ほんとう、
世の中、知ってるようで知らないことだらけですね。
この体のおかげで、
いろんなことが体験できてます。
毎日、よくがんばっています。
みなさんも、自分のからだ、
がんばってるねと、
労ってあげましょうね。
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