体が菌とたたかってるから、
体が嫌がることをさけて、
ひたすら寝ました。
暑くて仕方なかったけど、
布団にぐるぐるくるまって、長ズボンのパジャマ、エアコンはつけず、
汗だくだく。
そしたら一気に熱が上がり、
一気に熱が下がっていった。
前のわたしだったら、仕事休めないからって、熱が出そうになった時点で薬に頼りたくなってただろうけど、
薬をぜんぜん飲まない旦那さんのおかげで、その意識が少し変わった。
まえに聞いた話、
頭痛薬は、体が出すサインを感じなくするように、ボルトをうめていっているもんだって。
熱が上がってお腹や胃が痛くて、ぼーっとした頭で、自然と自分の体のことを色々思い返してた。
昨日何食べたっけ?
何時に寝たっけ?
最近どんな生活だった?
からだのサインをごまかしちゃいけないね。からだを大事にしなさいって、ことなんだな。
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