2015年8月6日木曜日

久しぶりの発熱。

腹痛と胃痛と発熱が、一気にきた。

体が菌とたたかってるから、
体が嫌がることをさけて、


ひたすら寝ました。
 

暑くて仕方なかったけど、


布団にぐるぐるくるまって、長ズボンのパジャマ、エアコンはつけず、
汗だくだく。
 

そしたら一気に熱が上がり、
一気に熱が下がっていった。


前のわたしだったら、仕事休めないからって、熱が出そうになった時点で薬に頼りたくなってただろうけど、

薬をぜんぜん飲まない旦那さんのおかげで、その意識が少し変わった。


まえに聞いた話、
頭痛薬は、体が出すサインを感じなくするように、ボルトをうめていっているもんだって。


熱が上がってお腹や胃が痛くて、ぼーっとした頭で、自然と自分の体のことを色々思い返してた。

昨日何食べたっけ?
何時に寝たっけ?
最近どんな生活だった?

からだのサインをごまかしちゃいけないね。からだを大事にしなさいって、ことなんだな。




0 件のコメント:

コメントを投稿